どういうわけか、1997/8/15〜1997/8/24の10日間、ソフトウェアの研修を受けるためにわざわざ米国はシアトルまで出張するはめになってしまいました。会社の先輩と二人で行ったのですが、何しろ二人とも海外は初めて、英語はまるで駄目、というわけでかなり笑える事態になってしまいました。その状況をレポートしてみます。
- Prologue...何故俺が?
- Part 1 飛行機ほど恐ろしいモノは世の中に無し (1997/8/15)
- Part 2 時差ボケ初体験 (1997/8/15)
- Part 3 波乗りの聖地へ (1997/8/16)
- Part 4 いざマイクロソフトのお膝元へ (1997/8/17)
- Part 5 笑ってお仕事、できません (1997/8/18)
- Part 6 Are we gentlemen??? (1997/8/19)
- Part 7 ファミレスは恐ろしい所です (1997/8/20)
- Part 8 何という平和な一日であろうか (1997/8/21)
- Part 9 最後くらいは贅沢に (1997/8/22)
- Part 10 翼よ、あれが成田の灯だ (1997/8/23,24)
- Epilogue あの研修は一体何だったのか?