このフォントは適当に使っていただいて構いませんが、ちょっとした注意事項があります。

• 著作権は放棄しません。というより、コレ自体があくまでパクリというか著作権スレスレなので、私に著作権があると言い張れるようなものじゃないのです。
  
• したがって、これらのフォントを使って作った画像だの何だのを使う場合、そのへんのことを念頭に置いたうえで使って下さい。
  
• そんなわけで、このフォントの二次配布（ダウンロードしたものを誰かにあげたり、とかそういうこと）は禁止します。
  
• プライベートなものや、車用ステッカーを作って貼る、なんていうことに使うのはどうぞ御自由に。
  
• Macintosh用TrueTypeフォントだけです。Windows用も実は作れるみたいですけど、自分で使うつもりが毛頭無いので作りません 😀
  
• 判る文字しかフォントにしてないので、抜けている文字が沢山ありますけど、想像して作るのもかったるいので、そういうもんだと思って下さい。
  
• 真面目に作ったわけじゃないので、文字同士の間隔とか、そういうのを全然調整していません。逆に言えば、そういうのをちゃんと調整できるアプリで使わないと使い物になりません。
  

PIAZZA NEROのカタログに使われているフォントのパクリです。あくまでカタログ用のフォントなので、リヤガーニッシュとかに使われているフォントとは微妙に違います。大文字の「PIAZZA NERO」しか入っていません。

NERO5、ブライトスプリング等の限定車に付けられた「SE」ステッカーに使われていたフォントのパクリです。このフォントには「SE」しか入っていません。若干幅が広すぎるような気がするので、実際に使うときは少し縮めた方がいいでしょう。

上の「SE」の文字の下に書かれていた「SPECIAL EDITION」という文字のフォントです。「SE」とは、太さだけではなくて「E」の形も違います。このフォントにだけ、他の文字がほんの少しだけ入ってます。どっかのボロいIrmscherに貼ってあるやつに使った文字です。これまた若干幅が広すぎるので要注意です。

これはオマケです。当然「JR」しか入ってません。「N」は無いです。さすがにコレはワタクシ以外は誰にも使い道が無いでしょうねえ。

シャレで作ったEPS（Encupsulated PostScript）データです。これらのデータは米国で買ってきたCorelDraw 6.0 For PowerMacintoshの英語版という、一体何人の日本人が使っているんだろうか、というレアなアプリで作ったため、他のアプリで読めるんだかどうなんだか判りません（ほぼ大丈夫みたいですが）。さすがにEPSは使いにくい気がするのでSVGも置いておきます。

尚、これらのデータに関する注意事項は、フォントのところに書いたのと同じです。

また、ダウンロードする場合は、マウスボタンを押し続ける（Macの場合）なり、右ボタンを押す(Windowsの場合）なりして、「ディスクへ保存」でダウンロードして下さい。

まあよくありげですけど、Irmscher文字のEPSデータです。上の例に3色使っていることに深い意味はありません。あんまり真面目に作ってないので、微妙にインチキな部分がありますけど、まあ普通の人は気付かないでしょう。ちなみに、EPSデータ自体はアルプスのMDプリンタで金で印刷するためのRGB値になっています。適当に変えて下さい。

これぞ「一体誰が使うんだ！」って感じですけど、まあ折角なんで。適当なフォントを使えば誰でも作れるので、わざわざダウンロードするまでもないでしょうけど、コレは一応フォントからパスを抽出した上でちょこっといじくって、それなりに似せたつもりです（上の画像はちょっと下の方が切れちまってます）。尚、データ自体はアルプスのMDプリンタで白で印刷するためのRGB値になっています。