- ピアッツァは当初何処のどのラインで生産されたか知っている。
藤沢総組み立て工場No.1ライン - ピアッツァ・ターボ デビュー時のCMのロケ地は何処だったか知っている。
大島の三原山 - おトク買ドクISUZUフェアにてピアッツァ・ターボを成約した人が貰えたピアッツァ・ターボ用オリジナルシートカバーのデザイナーは誰であるか知っている。
ジム・ブラディ - PIAZZA イタリア仕様車のセンターコンソール上段のベゼルが流用された国内型は何であるか知っている。
PIAZZA NERO 5 及び PIAZZA NERO fine XS - フロントサスの左右サポートブラケットをクロスバーで繋ぐ事により、計算上応力は元に比べてどれだけ減少したか知っている。
1/4になった。 - ピアッツァ・ネロ ターボの販売計画は当初月販何台だったか知っている。
160台 - ピアッツァHBLに追加された、クロスメンバとフロアを結ぶサポートバーは、ピアッツァの輸出型には何時から採用されていたか知っている。
IMPULSEは1985年3月から。その他の輸出型は1985年9月から。
雑誌等の解説記事で、HBLの為に新規にサポートバーが追加された様な書き方がなされているが、輸出型では以前から採用されており、海外仕様が流用されただけである。 - ピアッツァのサラウンドストライプの色のバリエーションは全部で何種類あるか知っている。
21種類- ブラック
- オレンジ
- ピンク
- グリーン
- ホワイト
- バイオレット
- ゴールド
- シルバー
- グレーメタリック
- シルバーメタリック
- シルバーベージュ/ブラック
- ブルー/シルバー
- オレンジ/ブラック
- ブラック/レッド
- ブラック/オレンジ
- ブラック/ブラウン
- ブラック/ライトブラウン
- ブラック/ゴールド
- ブラック/シルバー
- ゴールド/ブラック
- ライトゴールド/ブラック
- IMPULSE以外のピアッツァの輸出型で、フロントブレーキのローター径がノンターボ車とターボ車とで同一だった事がある事を知っている。
ノンターボ車(G200Z)と右ハンドルのターボ車とで同一のローターが使われていた事がある。時期は1986年11月から1987年6月まで。
IMPULSEは当初よりノンターボ車,ターボ車共通。 - ウルトラマンシリーズに出て来た地球防衛組織の隊長を努めていた人物で、ピアッツァのオーナーだったのは誰であるかを知っている。
名古屋 章(ZAT隊長)。何と言っても、名古屋 章氏はヒルマン以来のいすゞ党なのである。
正解数 | コメント |
0 | まずはいすゞ自動車に入社しましょう。内部資料を調べれば少しは判るはず。 |
1-5 | いすゞ自動車に入社しても駄目? それは調査方法が悪いのです。 |
5-9 | ピアッツァのことだけを調べていても、太陽神にはなれません。幅広い知識を持つことが大切です。 |
20 | さ~すが、ZAT隊長! M78星雲にもコネがあるようなお方には、我々もかないません。 |