20080503-2136-01
長崎チャンポンを食うべく、事前に調べてきた店に近づいてみると、 実は繁華街のど真ん中で、バイクなんか停めようがなかったので断念。
仕方がないので街のはずれのローソンで長崎本をチェックしてみたものの、 残念ながら繁華街以外のチャンポン屋は載っていない。
とりあえずバイクで流してみて見つかったところに入ろうとしたものの、 たまーに見つかるチャンポン屋は、夜遅いために既に居酒屋モード。
もうどうでもよくなってしまい、リンガーハットに入ってしまいました。 何という安心感。反面、面白くないのも事実。
その後、長崎中心部の対岸、稲佐山の中腹にある健康ランド「イオス」へ。 曲がりくねった急坂の途中にあるのでわかりにくく、入りにくい。
料金は非常に安くて、2130円。但し館内着は別途250円。あと、歯ブラシが無いのも残念。
風呂は天然温泉なのはいいけど、種類は少なめ。
仮眠室がロッカー経由でないと入れない妙な場所にあり、 ここで火事が起きたら死ぬだろうなあ、とか変なことを考えてしまう。 まあ安いから別にいいか。
居酒屋は既に終了していたので、大広間で缶ビールを飲み、 リクライナーで寝っ転がっている間に爆睡してしまった。
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