2015年にau版を購入し、その後iPhone11 Pro Maxを購入した際に手放さずにずっと持っていたiPhone6s。用途としてはこんな感じ。
- アプリ開発時の動作確認
- バイクナビ(ハンドルのホルダーに装着)
- バイク遠距離ツーリング時の音楽再生
- クルマ長距離移動時のナビ&音楽再生
- 在宅勤務時のBGM
この程度なら普通に動きつづけてほしいところだが、残念ながら以下の状況になっている。
- iOS15までしか動かないので、動作確認用として使い物にならなくなってきた
- 昨今のGoogle Mapが重く、車両の移動に追従しなかったり、リルート時に固まったりする
- 勝手にテザリングが切れてSpotifyがだんまりになってしまう
- 勝手にBluetoothスピーカーとの接続が切れたり、TuneIn Radioが落ちたりする
要するに、期待する役目を果たせなくなってきてしまった。
10年使ったデジタル機器なんてこんなもんなのかもしれない。
無くても「めちゃくちゃ困る」ほどじゃないけど、それなりに困る。あったほうがいい。
しょうがないので買い替えを模索したが、iPhoneは中古でもそこそこ高い。iPhone11やXRあたりなら2万弱ぐらいで買えるんじゃないかと思いつつ中古相場を調べたら、2万はちょっと難しそうだった。
CPUから想像する今後のiOSサポート期間、動作確認用としての使い道(小さい画面で確認したくなることが多い)、コスパ等を考慮して、対象を iPhone SE2/64GB/ブラック に絞り、中古品やAmazon製備品、ヤフオクなどを調査した結果、Yahooフリマで12500円ぐらいで購入した。中古品や製備品がバッテリー交換済みだったらそっちにしたかもしれないけど、そんなことはないので安い方にした。
会社用としてiPhone SE2を既に使っているので、全く新鮮味がない。まあ新鮮味自体を求めていないので別にいいんだけど。とりあえず百均の液晶保護ガラスを貼った。バッテリー交換はそのうちやる(ツーリングシーズンに入る直前まで引っ張る)。
ROADSTOCK動作確認
必要最低限のアプリをインストールして、早速ROADSTOCKの動作確認をしてみた。普段使いのiPhone13 Pro MaxとSE2の2つを同時に動かして結果を比べてみた。
結果は全く同じではなく微妙に違っていた。最高速度、高度が少しズレているし、平均速度も違う。
よく見比べるとカインズホーム久里浜店の出発時刻が違う。たぶんポイントはこの一時的な停車だ。
知ってる人が乗っているわけじゃないけど、何故か行ってらっしゃいって言いたくなる pic.twitter.com/ZW3VO8qVq9
— m.sota (@msota_RS) February 11, 2025
何枚か写真を撮ったあとに、店に近い場所に移動して、ピアッツァから降りて買い物に行った。このあたりの停止判定が2つの機種間で微妙に違うんだろう。モーションセンサーの値とGPSの速度値を総合的に判断して停止判定しているが、iOSが返すそれらの値がどこか異なっていると思われる。
それで何かできるかというと、たぶん何もできないので、よほどのことがない限り放置せざるを得ない。
当面、可能な場合は13 Pro MaxとSE2の2台でログ取りをしてみる予定。
今後の予定
しばらく使ってみた感じだと、上に書いた用途は全て無難にこなしている。値段なりの満足は得られそうだ。今後、バッテリーは変えるとして、ケースにどこまで投資するかが若干悩ましい。
これでとうとうお役御免になったiPhone6sは、たぶん売ることになるだろう。大した金にならないことはわかっちゃいるけど、持っていても使い道がないので。3.5mmオーディオ端子が必須な使い道があれば別だけど、さすがにそれはもうない気がする。
ちなみに、さらに古いiPhone4sは未だに手元にある。こちらはiPod用の30pin端子を持つ最後のiPhoneで、もしかすると使い道が残っているかもしれず、未だに手放せないでいる。年に2回ぐらい起動してみるが、一応まだ動いている。たぶんそのまま持ち続ける気がする。