K1100RSのタイヤ交換に行く途中、ニッパに寄ってJR130の作業状況を見てみた。
G200WNエンジンは既に降ろされており、腰下は分解されていた。エンジンの状態は、クランクのメタルが一部減っている程度で、ピストンやヘッド周りには問題はなく、メタルの部品さえ出れば普通に直るはずだ、とのこと。
過去にOHされた経歴はパッと見ですぐに判ってしまうらしく、コンロッドをバランス取りのために削ってあること等を指摘された。
とにかく部品が出ることを祈るのみ。
ちなみに、部品が出なかったために凄いことになっている某ピアッツァは、ちょっとずつ作業が進んでいた。
おお、エンジン修理とは。素早い決断&ニッパ対応に拍手デス!
部品出るとイイですねー^^
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