インドから下痢を連れて帰ってきました。
正直な話、行く前はかなりビクビクモノだったんですけど、今回はいわゆるVIP待遇といいますか、お客さんというか、要するに接待（？）を受ける側だったので、いざ行ってみるとかなり拍子抜け。
怪しいところにも行けず、怪しい食い物も食えず、勿論ガンダーラを見つけることも、ダイバ・ダッタの下で修行することもできず、ただただ仕事して帰ってきました。ホテルの部屋に着くのが毎日のように0時過ぎってのはちょっとねえ。
予備日だった最終日だけは一応観光することができたのですが、それほど怪しいところでもない普通の観光地でした。
インドの観光地名物、ガイドの押し売り
この岩はどうやっても動かないらしい
その後食った昼飯がどうやらやばかったらしく、帰りの飛行機の中で強烈な胃痛に襲われてしまいました。帰るときになって修行させなくたっていいじゃないか。
その後、寝不足・腹痛・疲労の三重苦を抱えつつ成田からISUZU MLの全国オフに直行したりして、やたらめったら疲れた１週間はようやく終わりました。
我ながらアホだと思います
アホついでに、伊那から一般道で６時間かけて茅ヶ崎の自宅に帰宅。
７０時間ぶりくらいに入った風呂が実に心地よかったです。
いやいや、おつかれさまでした。
インドから伊那に直行状態〜茅ヶ崎〜横オフ。
スゴ、凄すぎます。
（人類史上、初のルート開拓！ってカンジで・・・）
その環境変化たるや、想像しきれませんよ。
まんずはカラダゆく〜り休めてくださ〜い（＾＾）
「死ね死ね団のうた」。
今はありえないですね。
びっくらしました。
今年は常時疲れておりますが、インド修行でさらに酷くなりました。
「行け、レインボーマン」並びに「死ね死ね団のうた」については、
ここに行くと歌詞がわかります。
ついでに、曲も聴けます（MIDIなのでカラオケみたいなもんですけど）。
http://www.fukuchan.ac/music/anime/anime-frame.html
いきなり音が鳴るので、決して会社では開かないようにしましょう。
ご帰還おめでとうございます。ダイバ・ダッタの魂は宿してこなかったようですね。あれを宿してくると今更後には引けなくなるようですし。それにしても、頑張ってますね。オフ直行とは・・・。
来年はは是非バイクでもオフミに参加してくださいね。山形の芋煮が待ってますよー。
おお、生きていらっしゃるようですな。そしてワタシも生存証明。三十ホニャ回めのお誕生日おめでとうございます。
どうもご無沙汰です。
そうなんです。辛うじて生きています。
ついさっきまで自宅で仕事してましたよトホホ。
PowerPointと向き合っている間に誕生日に突入していました。
まあそんなに後ろ向きな話ではないので良しとしておりますが。
「死ね死ね団のうた」、家で聞きました。メロディを聞く限り、懐かしのメロディって感じであんな台詞を乗せて歌われているとは想像がつきません。
三十ホニャ?回めのお誕生日、おめでとうございます。
隊長の冗談かと思ったら本当に印度帰りでびっくりしました＠全国オフ
すでに充分、今さら後には引けない世界に入っておいでのことと存じます。
疲れて眠って割られることのなきよう、ご自愛くださいませ。
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