Journeyが日本に来てくれたので、東京国際フォーラムの2階席最上段で見てきました。
・さすがに最上段だと音が小さい&音が潰れててよくわからん
・Arnel、アジア系の血が騒ぐのか、バラード系でコブシ回しすぎ
・Arnel、40過ぎのオッサンなのに飛び回りすぎ
・Arnel、チリの時は”Oh—“とか言い過ぎてたけど、今回は落ち着いていた
・Arnel、マイクスタンドのパフォーマンスはイマイチだった
・Deen、上手いけど、4曲は歌いすぎだろ
・まさかEscapeをやるとは・・・
・まさかThe Place in Your Heartをやるとは・・・
・まさかWho’s Crying Nowをやらないとは・・・
・有名曲に限ってことごとくアレンジを変えてくるのがまた良い
・Don’t stop believin’ で本編終了、と思ったらAny way you want itが始まって逆に拍子抜けした
・Don’t stop believin’で何故か泣けてきた。米国でREO Speedwagonを見たときもそうだったけど・・・
とかなんとか色々書いてはみましたが、とにかくいいLiveでした。ステージも会場も中高年だらけなのに2時間20分全力疾走。早速Set List通りのPlaylistをiTunesで作ってリピートしまくってます。週末はArnelの故郷、フィリピンでDVD収録Liveだそうなので、出たら当然買います。
ちなみに早速出ている海賊版は5600円。高すぎ。
遅レスすんません。
来日公演は行かなかったのですが、「レヴェレイション」はピアッツァのカーステでよく聴いています。
産業ロックサイコー!。
エイジアの復活盤はイマイチだったけど。
次はボストンあたり、ちゃんと復活してくれないかな(ブラッド・デルプはもういないけど・・・)。
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