挟み撃ちの刑に処す

横浜オフから戻り、ちょっとばかし買い物したりしたりして、駐車場に戻ったときのこと。
俺のJR130を駐車場に停めようとしたら、JR130が収まるべき場所には、本来ならその隣に居るはずのトヨタ製のミニバン(エスティマの亜流だと思うが、何だか判らん)が停まっているではないか。
トヨタといえば「聖戦士ピアーツァ」にも書かれているように並外れた悪者である。ピアッツァのルーツたるAsso di fioriを、トヨタ博物館に監禁してしまうほどの悪党である。クソッ、トヨタめ、Asso di fioriだけではあきたらず、遂に駐車場まで奪いにきやがったかこの野郎!
っていうかなあ、いくらトヨタ信者でも、白と黒の区別くらいつくだろうが。お前の場所は白の隣なんだよ、白の隣!
何より、ピアッツァを二台並べてニヤニヤするという、二台所有者だけが享受できる喜びを奪ったことは実に許し難い。断じて許さん。これでは何のために10%増税にも負けずに二台持っているのか判らん。
むかついたので、この小憎らしいトヨタリアンをピアッツァ二台で挟み撃ちしてやった。ざまあみやがれ。