BMW K1100RSで早春の南房総を巡る

仕事の谷間のため余裕があったので会社をサボって有給をとって南房総へツーリングに行くことにした(この1日を追加しても年間5日に達せず)。

南房総に行きたかったというより、気温が低い予報だったので寒くないところ、最近行っていないところ、過度にクネクネ過ぎないところ(左手握力に大いに不安あり)という条件で選んだら南房総が残った、というのが正直なところ。若干消去法気味。

昨年秋頃に半額セールをしていたツーリングマップル2018年版(Kindle版)と、千葉方面のツーリングクラブのサイトを見ながらルートを検討し、ちょうど菜の花シーズンだったので小湊鐵道沿い、フラワーライン、安房グリーンライン、千葉県道177号あたりを巡ることにした。

前日までに、宮ケ瀬方面プチツーリングから5ヶ月ほど放置していたK1100RSのバッテリーを充電し、各種ツーリング装備を準備しておく。日帰りなので、カッパ類の準備と電子機器の充電ぐらいしかやることはない。前日の会社帰りに空腹時用の菓子パン(スティックパン6個100円、のようなものが自分的定番)とガムを買って準備完了。

当日は6時半頃起床。以前は当たり前に備わっていた「慣れ」が欠乏しているため、準備行動に無駄が多い。着替え終わってから出発するまで1時間もかかってしまった。

ツーリング中の出来事などを淡々と。

  • 無駄に時間を消費したので、滅多に使わない逗葉新道を通る成金ルートで、アクアラインを通って圏央道市原鶴舞ICで降りる。
  • 上総鶴舞駅に行こうとしたら、あまりにも目立たないので通り過ぎてしまった。
  • 転回しようとした場所が実は当たりで、思わず撮影に興ずる。菜の花は満開。
  • 隣の上総川間駅に向かう。バイク+鉄道、という観点ではこちらの方が雰囲気が良い。桜が三分咲き。せめて八分ぐらいあればよかったのだが。
  • 続いて飯給駅に向かう。撮影ツアー一行の観光バスが邪魔くさい。そそくさと退散。
  • 月崎駅に向かう。駅舎工事中でがっかり。ここでも撮影に興ずる。こちらは誰も来なくて良い。
  • 県道32号で上総中野駅へ。相変わらずの寂れ具合。
  • 鉄路と別れて県道177号を快走。まあまあな快走路。一気に南下して海岸線に出る。
  • 行川アイランドあたりから事前にストリートビューで見つけていた海岸線の道に入る。ここまで断崖絶壁上を走る道は千葉では珍しい。爽快な道だが、狭いことと、すぐに終わってしまうことが難点。
  • 鴨川のベイシアで助六を買ってベンチで食べる。
  • そのまま海岸線を快走。以前来た時とはところどころ交差点の線形などが変わっている。
  • バス、トラック、遅い地元車両は、適当に漁港に立ち寄ったりして回避する。
  • 野島崎あたりはスルーしてフラワーラインを快走。
  • 道の駅「南房パラダイス」で駐車したが、元商業施設感に溢れていて、好みではないのでスルー。
  • そのまま平砂浦沿いを快走。館山方面に回ってしまうとつまらないので転回場所を探す。
  • そうして入り込んだ伊戸漁港の道が実に良い感じ(短いけど)。与那国島の道を思い出した。
  • フラワーラインを逆方向に走って道の駅「白浜野島崎」へ。おそらく国内最小クラスのこじんまりした道の駅。土産物の花・さつま芋・お菓子を購入した。
  • 最後に本日の目玉「安房グリーンライン」へ。間違いなく房総半島で三本の指に入るであろう快走路。
  • 道の駅「三芳村」に寄ってルートを確認。「白浜野島崎」と比べると、色々な意味でスタンダードな道の駅。金谷港17:20出港のフェリーは諦めることにした。
  • 県道88号、32号で金谷港へ。バイクは自分含めて4台。金曜日なのでこんなもんか。
  • ガラガラの船室でしばしダラダラ。至福の時。
  • 下船後、途中の「くるまや」で味噌ラーメンを食って帰宅。

走行距離299km。何という寸足らず感。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です