BMW K1100RSで花や雪と戯れる

第17回全国iJayoオフに向かう…わけではなく(諸事情により今年は参加を断念)、そこに向かうK仲間を見送るために、朝6時前に出て談合坂SAに向かった。

無事に見送った後は、大月から富士吉田に抜けてそのまま帰るつもりだったのだが、滅多にないような好天だった上に、中央道沿いの桜が実に綺麗だったので、思わずそのまま直進してしまった。そして勝沼ICで降りてフルーツラインへ。

南アルプスと甲府盆地を望む景色は素晴らしいものの、特に花が咲いているわけではない(多少はあるけど)。途中の駐車場でUターンして勝沼ICに戻り、桃の花畑沿いを縫う県道を走る。

花畑の小道にお邪魔して写真を撮ろうとしたいところだが、大概にして急坂が絡むため、重くて小回りが利かないK1100RSでは非常に入りづらい。これがセローだったらもっと良い写真が沢山撮れると思うのだが…まあ動画を撮っているので良しとしたい。

たまに桜の木も現れる。並木ではなく、数本固まっているところが多いのだが、変なところにあって近づきにくい。唯一近づけたのがここ。

ここから精進湖方面に抜けるため山梨県道36号を選択する。途中でたまたま通った砂防公園が桜の盛りだった。

県道36号の旧芦川村を抜ける区間は、四国山地さながらの寂れ具合が実に良い雰囲気だ。中途半端なスピードで走る先行車が不快だったが仕方がない。

国道358号に合流し、極端に遅いトレーラーに行方を遮られて実につまらない数分を過ごした後、精進湖の湖岸道路へ。早朝ははっきり見えていた富士山は、残念ながら雲をかぶっていた。

引き続き湖岸道路を走っていると、道端に雪が現れた。国道139号に合流すると、残雪はさらに激しくなる。

国道から脇道に入り、富士クラシック(ゴルフ場)に向かう。その途中で、完全に雪に覆われた牧草地が目に入ったので、思わずその脇道に入ってしまった。この先どうなるかわかったものではないので、一応徒歩で確認してからK1100RSで侵入する(弱気すぎる)。


そして今度こそ富士クラシックへ。ゴルフ場は当然ながら閉鎖していたが、こちらとしては道を走れればいいのでそこはどうでもよい。

朝霧高原の道の駅で土産物を買い、そのまま南下して新富士から新東名に乗り、秦野中井で降りて海沿いを走って帰宅した。本当は富士山スカイラインか国道469号を走りたかったのだが、さらに帰宅が遅くなるので諦めた。

走行距離は342km。これだけ走るなら馬瀬まで行っても大差なかったんじゃ…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です