二人乗り解禁 今度は信じていいですか?

高速道路での二人乗りに関するパブリックコメントの結果が出た。前にメールを送った例のやつだ。
二人乗りに関しては、こんな結果だった。

(6) 高速道路における自動二輪車の二人乗り規制の見直し

試案に賛成 : 9,684件( 84.3%)
条件付きで試案に賛成1,421件( 12.4%)
試案に反対269件( 2.3%)
その他の感想等110件( 1.0%)
合計11,484件(100.0%)

おい、一体誰なんだよ、7割が反対なんてことを言い出したのは。それどころか8割賛成じゃないか。条件付き賛成まで含めたら96.7%が賛成じゃないか。ったく、なんかインチキ臭いと思ったんだよ。
自分が意見のメールを送ったことについては、普通に権利を行使しただけだという思いに変化は無いが、何となく騙されたような気がするのは事実。
この結果だけ見れば二人乗り解禁は支持されまくりだが、その他のパブリックコメント募集結果に比べると、意見数が異常に多くて、組織票(?)扱いされるんじゃないかと心配になってしまう。
ちなみに、ちょっと前にあった「車高規制の見直し案(道路交通法施行令の一部を改正する政令試案」)に対する意見の募集の結果について」に寄せられた意見数は、たったの188通。今回はその60倍だぞ、60倍。いくらなんでも異常だ。
ただ、掲載されている結果報告を読む限り、きちんとした意見として捉えられているようではあるので、心配不要なのかもしれない。
前回は余計なことをしてくれた国会議員も、今回は何故か賛成しているらしい。じゃあどうして前回反対したんだよ。さんざん文句言われてビビリでも入ったのかよ。バイク乗りの票を失うのがそんなに怖いのかよ。たった1年で撤回するくらいだったら、最初からそんなこと言うんじゃねえよ。
暴言失礼。思わず興奮してしまった。この件に関する話は小林ゆき BIKE.blogに色々出ているので、気になる人はそちらをどうぞ。