車検完了後の三浦半島プチツーリング

無事に車検が終わった週末。

本業多忙やら何やらが重なった悶々感が家人に伝わったようで、強制気晴らし指令が下された。smc FA31mm Limitedを装着したPENTAX KPとRICOH GRIIIをMountainsmithのウェストバッグに放り込み、K1100RSで三浦半島一周プチツーリングに出かけた。

所詮はプチツーリングなので毎度おなじみのルートになる。まず向かうのは湘南国際村。

このPENTAX GREENは何者にも代え難い。iPhoneには到底出せない緑色だ。

そこからR134を南下し、IT技術者が忌み嫌う通研通りを通って三浦半島を横断して東京湾側に出てまた南下。三浦海岸駅付近で県道215に入る。そしてさらに名もなき道を通って漁港に向かう。毎度おなじみのルートだ。

このあたりで雨が降り出す。車検引取の日以外はひたすら雨だ。

一瞬県道215に戻ったが、さらにまた脇道に逸れる。なんとも言えない風情のある農道だ。

ようやく無料になった城ヶ島大橋を通って城ヶ島に渡る。あらゆる駐車場が進入禁止で気が滅入る。唯一制限されていないTimesは大渋滞で、釣り堀は盛況だ。意味がわからない。これが悶々感の真因なのだが。

いつもなら三崎港や油壷近辺にも行くのだが、雨だし、どうせどこも停められないだろうし、さっさと帰る。それでもいつもの三戸浜には寄る。ここも停められない。うんざりだ。

雨が徐々に酷くなる。走ることを楽しめる状態ではなくなってきた。超お気に入りの原田ストアーに寄って300円弁当を買う。これが最初で最後の用事だ。

あとは帰るだけなのだが、なんとなく最初に寄ったいつもの場所にもう一度だけ寄る。反対側の写真を撮っていなかったので。

横着してカッパを着込まないまま帰宅。車検を終えたK1100RSは、相変わらず騒々しい燃料ポンプ音以外は何の問題もなく(たったの)70kmの行程を走り抜けた。シャワーを浴びて300円弁当を食う。うまい。量も十分。相変わらずとんでもないコストパフォーマンスだ。原田ストアーに日本フーズ、三浦半島西海岸は優良弁当屋が多い。

家人に「楽しかった?」と尋ねられたが、残念ながら楽しめなかった。悶々感の払拭には至らなかった。それは決してバイクのせいではないし、天候のせいでもない。これ以上は述べない。

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