昨年(2022年)の桜シーズンは本業多忙すぎて何もできないまま終わってしまった。
それに対して、今年(2023年)は、本業はそこまで多忙ではなく時間はあったが、3月下旬に暖かさが加速して満開が近づいてきたところで、雨やら強風やらの悪天候モードに入ってしまい、違う意味でダメだった。
どうやってもパッとしない写真になってしまうので現像で遊ばざるを得ない。
ピアッツァのエアコン修理のために工場へ向かった日も、やはり雨。
その後も晴れないまま、ピークは過ぎ去っていった。
こればっかりはどうしようもない。また来年。