2026新春伊豆ツアー

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近年ウチでは冬場に伊豆高原の保養所に一泊旅行に行くことが定着しており、2026年も行くつもりで抽選に申し込もうとしたところ、何とその保養所が2025年9月末で閉館になっていた。理由として施設老朽化と健保財政悪化が挙げられていたけど、閉鎖するほどのボロさじゃなかったので後者が主因だろう。

じゃあ行かない、という選択肢もあるけれども、恒例化していると行きたくなってしまうもので、仕方なく代替の宿泊施設を探した。小学生がバイキング大好きなので結果的に伊東園グループから選ぶこととなり、露天風呂が良さそうということで稲取にした。

2025年は正月の1/4,5だったが今年は翌週の1/10,11にした。あまり深い意味はない。三連休ではあるけど、正月明けのこの三連休は国民の多くが正月疲れしており、観光地は比較的空いていることはわかっている。実際、ホテルの価格も翌週と同じだ。

Day 1

そんなわけで1/10の8:00頃に家を出て、予想通り空いている道を走る。まず最初の行き先は、毎度お馴染みフードストアあおき伊東店。ここで昼飯・晩酌用の日本酒・お茶などを買い込む。

川奈の先にある城ヶ崎(門脇吊り橋)の駐車場に停め、ここで先ほど買った昼飯を食う。

ミニカツ丼とイワシの唐揚げ うまい

続いて吊り橋周辺と灯台を散策する。

ここに来るのは15年ぶりぐらいか

何度見ても凄い場所だ

本来は続いて「ぐらんぱる公園」に行く予定だったが、城ヶ崎の岩場を走り回って疲れ切ってしまった人がいたので、予定を変更してさっさとホテルに移動することにした。

チェックイン開始時間の15:00ちょっと前にホテル前に着く。早すぎるかと思ったら、既に先行車が列をなしていた。みなさんこんなに早く来るのか。

どうやら駐車場はホテル前ではなく別の場所にあり、そこに誘導されるらしい。家族は降りてチェックイン待ちの列に並び、自分だけ駐車場に向かい、そこからはミニバンでホテルに連れ戻される。

15:00の玄関前は人と車でごった返している

チェックイン待ちの列は遅々として進まず、結局チェックインするだけで30分近くかかった。説明が長い・フロントが二人しかいない・15:00前にチェックインする人が非常に多い、等の相乗効果だろう。いつも16:30とかにチェックインしているので、ちゃんとした時間に来るとこんなことになるということを初めて知った。そして、ウチも卓球の予約をしたり、金目鯛の煮付けを追加したりと、待機時間超過に加担してしまった。

建物は2つに分かれていて渡り廊下で無理矢理繋げている。古いホテルはこういうのが多い。今回の部屋は別棟の方だったけど、風呂と食堂もこっちなので逆に都合が良い。

部屋はそこそこ広く、布団は部屋の隅に3セット畳まれている。旅情は無いけど合理的なので安ホテルは皆これだ。

値段にしては悪くない

早速風呂…と言いたいところだけど、その前に卓球をする。

年1回しかやらないので全然上達しない

そしてようやく風呂。まあまあ広い。高台にあるので露天風呂からの景色はまあまあ良い。稲取温泉は初めて入るけど、東伊豆にありがちな比較的アッサリした湯だった。

そして晩飯。人が多い。

金目鯛の煮付けを追加で頼んだので席が決められていた

ソフトドリンクのみならず酒が飲み放題なのが良い

生ビールのマシーンがなかなか面白い

バイキングの品目は、昨年の北海道の層雲峡よりは劣るけど、まあこんなもんだろうという感じ

子供はデザート、オッサンは晩酌

案の定食い過ぎた。食後の風呂で少し消化し、買ってきた日本酒を半分飲んでから寝た。バイキングの飲み放題の日本酒より、こっちの方が美味かった(ある意味当然)。

去年買った720ccの開運が美味かったので、また買おうとしたら無かったのでこれにした

Day 2

9時間ほど爆睡して起床。早速一風呂浴びてから朝飯バイキングに行く。

食い過ぎないように自制しながら選ぶ

まだ卓球をやり足りないという人がいたので、フロントに電話して空きを確認した。わざわざ朝から卓球をする客はいないようで、空いていたので再び卓球に興じる(本来は一泊につき1回だけど、空いているなら良いとの確認を前日にしてあった)。なんだかんだで2回もやるとそれなりに上達する…けど、来年になったらもう忘れているだろう。

卓球後は最後の風呂に入る。デフォルトで3回は入るけど、4回入るのは珍しい。

長居したため他の客は少なく、チェックアウトはすぐに終わる。料金は前払いで28000ちょっと+金目鯛の煮付け代で、計30000ちょい。去年の保養所価格は20000ちょいだったので、5割増しになってしまった。

今日の予定は、せっかく稲取に来たので近くの観光地である細野高原に行き、前日行かなかった「ぐらんぱる公園」に行き、最後に昨年と同じく函南にある酪農王国オラッチェに寄る、ということにした。

まずは細野高原に行く。10年以上前にセロー225で一度行ったことがあり、随分狭い道を走らされた記憶がある。その頃よりは知名度も上がっているので、多少は良くなったかと思ったら、良くも悪くも何も変わっていなかった。

ようやく細野高原の入り口に着いた

その先にも一応道はある。道はさらに狭くなり、対向車が来たら大ピンチになる。風がものすごく強くて敬遠する人が多いからか、来客が少ないので助かった。セローだとここまで苦労しなかったので、やっぱりオフ車が最適な場所なんだろう。

そんな道をガンガン登り、クルマで行ける最高所っぽいところに停めて歩いていくと、凄い景色が待っていた。

いやーこれはスゴいね

徒歩だったらさらに上に行けるけど、そこまでして行きたそうな人がいなかったので、ここで撤退することになった。

細野高原で走り回ったので、ぐらんぱる公園はパスすることになった。またしてもフードストアあおき伊東店で昼飯を買い食いし、伊東の道の駅で土産物を買い、酪農王国オラッチェに行くことにした。

去年に続いて二日連続で来てしまった

軽めの昼飯にしておく

道の駅で土産物を買い、熱海峠を越えて熱函道路で酪農王国オラッチェに行く。

いつも静岡土産に買う丹那牛乳の本家本元

丹那牛乳やヨーグルトは既にフードストアあおきで買ってしまったので、ここの目的はソフトクリームだ。

迷った挙句、ソフトクリームではなくWベリーヨーグルトフロートにした

ここのソフトクリームは濃厚で実にうまい。手軽に買える価格帯のソフトクリームの中では個人的にはトップクラスだ。

この後は、再び熱函道路を経て十国峠線、箱根新道、西湘バイパスを経て、珍しく空いているR134を走って帰宅。例によって食い過ぎで、晩飯は冷凍してあった米と買ってきた茶漬けだけで済ませた。

こうして恒例の新春ツアー2026年版は終了。伊藤園ホテルズは気に入ったらしく、また来年も行きたいと言っている。いつまで続けられるだろうか。

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