唸り音をあげているJR130をニッパに持ち込んだ。意外にも繁盛しているのか、置くところがなかった。
原宿立体化の効果も無く、うちからニッパまでの所要時間は2時間。過去最長記録を更新。勿論会社は遅刻。
ニッパオヤジ曰く、まずベアリングでしょう、部品も多分出るでしょう、とのこと。
ついでに、ろくに暖まらないヒーターの修理も依頼した。死ぬほど寒いわけでもなかったので、こういう機会でもなければ放置していたに違いない。
そして、以前から作業スペースを占拠しているピアッツァは、相変わらず同じ場所にいた。いつになったら路上復帰するのだろうか?