毎月最終日曜日開催のピアッツァ横浜オフ。ピアッツァが半年間不在で、自家用車やらK1100RSやらで馳せ参じていたので、ピアッツァで参加するのは半年ぶりになる。
だから何か違うかと言うと、特にそんなこともなく、いつものようにダラダラ喋って帰ってきた。
なお、ステアリングは相変わらず変だった…が、都筑PAに到着することには割と普通だった。温まるとマシになるような気がしている。
G200W Head Cover
この日、ひときわ異彩を放っていた存在がコレである。
1/10スケールのヘッドカバー。素晴らしい再現性である。
詳細はこちらを参照いただきたい。
バージョン1 明日都筑でゴニョゴニョします。
キーホルダー
4ZC1 四角キャップ✖️2
4ZC1 クルクルキャップ✖️2
G200W DOHC ✖️2
G180黒ヘッド✖️1
単体、やや難あり
4ZC1 四角キャップ✖️1
4ZC1 クルクルキャップ✖️4
G200W DOHC ✖️1
G180黒ヘッド✖️2
G200変な色✖️1 pic.twitter.com/u9nj0GIlPg— NEROの寝床 (@nerohbl826) January 29, 2022
ステアリングに関する後日談
マシになったと思われたステアリングは、都筑PAにて数時間ダベっているうちにすっかり冷えてしまい、またしても重ステ状態に逆戻りしていた。例によってしばらく走っているうちにマシになったのだが、やっぱり変だ。
翌日、工場に電話して聞いてみた。
- 最初からかなり固かった
- 新品だからそんなもんじゃないの
- ラックのゴムは問題なかった
- とりあえず馴染むまで暫く使ってみてくれないか?
とのことだったので、一旦は何もせずそのまま使うことにした。同じ「様子見」だとしても、整備した本人に伝えておくことは重要だ。後々何かあったときの対応が変わってくる。そして、馴染むのかどうかはわからない…のだが、気温が上がるにつれて違和感が減ってきた。馴染んだからなのか、気温が適正だからなのかの判断はつかない。