やってることが高校生級

試合結果: W 4 – 6 Fs
一旦貯金が出来た後は、気持ちいいくらいに負け続けている大洋が、また負けました。
負けるのはいいとして、先発吉見の炎上、エラー連発、散発ソロ本塁打だけの得点、相変わらず信じ難い河野の暴発と、今年のオープン戦は実にワンパターンで面白くありません。
やってる本人たちも判っていたのか、試合が終わった後に話題を提供してくれたようです。

横浜守乱敗戦で異例のナイター練習

日本ハム戦後、観客のいなくなった横浜スタジアムにナイター照明がともった。外野に鈴木尚、古木、河野ら、内野に内川が入り、横浜ナインが異例の居残り守備練習を行ったのだ。

あーみっともない。高校生じゃあるまいし、居残り練習なんかすんなよ。沖縄くんだりまでキャンプをしに行って、そこで何をやっていたのだ。飯食って寝て終わりだったのか、それともキャンプファイヤーでもやってたのか。
ところで、古木や河野、内川はいいとして、そこに混じっている鈴木尚。「守備は練習すれば上手くなる」という通説を否定することが目標なのか、それとも単純に練習していなかったのか、はたまた青山の教え方が絶妙だったのか。
いずれにしても、選手会長のくせに若手と一緒に居残りだなんて、みっともないからやめてくださいよ。

「やってることが高校生級」への2件のフィードバック

  1. 見てしまいましたか。相当酷いみたいですねー。あの長島一茂でさえ守備だけは上手くなったっていうのに。
    残念ながら現物は見たことが無いのですが、テレビで見る限り、本質的に固いのか、緊張して固まってるのかは判りませんが、ロボットみたいに動きがギクシャクしてますよね。半年くらい相撲部屋にでも弟子入りして、身体を柔らかくしてから練習した方がいいんじゃないでしょうか。

  2. この糞試合見にいったんですが、古木の守備はもうどうしようもないです。練習してどうこうというレベルではないです。小学生にまで「捕れないと分かったら後ろにそらさないようにしなきゃ」と言われてました。
    小田嶋は暴投をヘディングして後逸するし。。。

コメントは受け付けていません。