ワタクシにはまるで手に負えなかったJR130でありますが、極めてアッサリと直ったらしいので、土曜日に引き取ってきました。
実は「値引き」してもらったのは初めてだったりします
フロントのニイチャン曰く「ちゃんとコルゲートチューブで包んであるからもう同じ故障は起こりませんよ」っていうことなんですが、こんな故障がそうそう起こったら困りますって。
ちなみに充電系は、点検の結果は何の問題も無かったっていうことなんで、直ったんだかどうなんだかサッパリ判りません。単に点検しただけなんだから直るわけはありませんけれども。案の定錆び防止装置「ラストバスター」を疑われてしまいましたけど、アレは前に試しに数カ月間にわたって外してみて、影響が無い(あれがあっても無くても結果的にはバッテリーはあがる)ことを確認済みだったりします。相変わらず充電済みバッテリーは手放せないようで。
修理完了、まずはおめでとうございます、あ、まだバッテリ上がりの件が残っているのか。つまりいまは、
1.充電は正常。
2.しかしバッテリはあがる。
3.何が電気を食っているのか解らない。
という状態なのですね。うーむ謎だ。対策としてはキルスイッチ(ラリーカーじゃないっつーに)をつけるしかないかしらん。あと、あまり乗らない車両であればカーオーディオによっては待機電力が大きいものがあるという説もありますね。でも、どこなんだろ??
ちなみに昨日、走行12万キロ超・平成元年式の我がK100RSをユーザー車検してきました。これでまた2年のれます。あと、BBSにあるとーり近所の方ところでインジェクションのバランス調整の予定でーす。
バッテリ自体の容量不足&寿命と見た!ダーツです。
アのバッテリーは明らかにSmallダス。
もともとJRはバッテリー食いですよん。
(特に120より130の方が顕著だった。)
寒冷地育ちのワタシは大容量バッテリが欠かせません。また、あがらせてしまったバッテリは同じ症状が再現シマスね。
ワタシは85クラス(ぎりぎりハマルくらい)@5年経過・・そろそろ交換か?で週末ドライバーで乗り切ってますよー。
この際、大容量バッテリーでパワーアップするも良しかと。
小さいとは言え一応いすゞの規定は満たしていることと、たった2週間で新品(充電したのではなく、店で買った新品です)バッテリーがすっからかん(ドアを開けてもドアランプさえつかない)になってしまうことからして、バッテリーだけの問題ではないと想像しています。さすがに新品バッテリーでそうなったときは少々ヘコみましたねえ…
原因としてはオーディオの可能性も否定できません。一旦廃車にする前(錆取りする前で、オーディオは事実上無かった)は、そこまで凄い勢いでバッテリーが上がることは無かったので。
ちなみに今のオーディオは10年以上前のアルパイン一式(7618J + 3348 + 3555 + 5957S)です。オーディオそのものが悪い可能性もありますが、配線間違いの可能性もあります。特にアンプ周りは怪しいですし、そもそも社外オーディオを取り付けるための配線自体が、配線図集を見ながら作った自作品です。でも、このへんはもう何度も確認してるんですよねえ…
今度横オフでテスター使って停止時の暗電流測定してみます?
って、俺のヘボテスターできちんとA測定できたっけかなw
あと、塗装時にEgルーム内の配線関係外しまくった時に
もとに戻し切れてないとこがあるとかいう罠。
もしくはオーディオの常時Acc給電がONになっているに
87へぇ。
SONYのCDデッキの一部にはこの設定があるので、ちゃんと解除
確認しておかないと即アガリです。
なんでこんな設定あるんだろう。
常時Acc給電なんてのがあるんですか。一体何に使うんだろう???
配線外しまくった時に戻し損ねたってのはあるかもしれませんね。でも今となっては確認のしようがないのが困りものだなー。
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