asahi.comより。
東京急行電鉄は27日、自動車道事業の箱根ターンパイクを営業譲渡し、子会社の東急ターンパイク(本社・神奈川県小田原市)を解散すると発表した。譲渡先はオーストラリアの投資銀行マッコーリー・グループの日本法人で、簿価76億円の資産を11億円で譲渡する。
箱根ターンパイクは65年の開業以来、小田原と箱根・伊豆を結ぶ観光有料道路として営業してきたが、最近の伊豆地方への観光客の減少などにより自動車利用台数が減少傾向にあった。
あんまり「タダにしろ!」ばっかり言うのも大人げないですけれども、せめてもうちょっと安くしてほしいなあ。箱根新道の倍以上ってのはいくらなんでも高い。箱根方面は数十回、もしかすると百回単位で行ってるのに、これまでたったの2回しか通ったことがないぞ。
いい道なんだけどなー
ご存知の通りワタスはターンパイク好きです。だってCGTVみたいな気分になれるから。・・・ま、それはいいとして、たしかに新道の倍以上の値段はナントカすべきですねぇ。ただ、ワタス的には新道の、あのトラックだらけでまったくアタックできないというモンダイもあり、迷わずコッチというケースが多々。
しかし、なんでクルマがP10プリメーラなの?
もしかして隠し玉??(w
ターンパイク、Rも適当だし良い気分で走れるんで料金を除けば好きです。そういえばここから路外に飛び出し・落っこちた人の専門救助部隊があるという噂をかつて聞いたことがありますね。しっかし、箱根って最近全然行ってないなあ。
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