今年の正月に突然復活したものの、数週間後に壊れてしまったデジパネが、年末になって再び復活しました。
壊れていた期間が長かったせいで、目の前でごく普通に電圧計や油圧計が動いていたのを見た時も、一体何が起こったのか理解するのに暫く時間がかかりました。何だこのデジパネは、年末年始だけ復活するのか?
それにしても、やっぱり普通に動くってのはいいもんです。
そのうちまた壊れると思うと安心できませんけれども。
壊れたり直ったりする原因は、勿論わかりません。わかるはずがありません。
ついでに言うと、2週間ほど放置したり、やたらと寒かったりしても、エンジンの始動には全く問題ありません。やっぱりALPINE 3555が諸悪の根源だったのか?