車幅灯回復見込み無し

水分欠乏症のため、イマイチ動かす気になれないJR130。実は密かに車幅灯も死んでいた。こんなの球だけ替えれば済むだろうと思っていたら、大間違いだった。
20051230-PA0_0007.JPG 怪しい茶色い粉末
20051230-PA0_0006.JPG 粉末発生源
こんなの全く手に負えません。部品丸ごと取り替えない限り直りません。適当に油をさして終わりにして、球だけでも替えるか、と思ったらこの球がまた変な規格のものだった。
20051230-PA0_0005.JPG 普通の球より2回り小さい
こんなのホームセンターでは売っていない。こんなところまで独自規格にこだわるとは。それともこの時代はコレが当たり前だったのか?

「車幅灯回復見込み無し」への4件のフィードバック

  1. ダブルフィラメント球ですか。ファーゴの車幅灯もダブルフィラメント球らしいですが… 駐車灯用ですか?
    ソケットは捨てて基板入れて、LED化でもしてください(^^;

  2. 12V 8/3.4W なんていう妙な規格なんです。自動車用品店にもあるのかないのか・・・
    駐車灯っていうのは盲点でした。JR130の駐車灯の使い方なんて考えたことも無いので、どうやったら点くのかわかりません (^^;;

  3. 1970年代から1980年代初頭の車にありましたね。
    3.4W側が駐車灯だったかな?
    ちなみに当時はトヨタでも同じ規格でセリカなどは駐車灯の左右の切り替えするスイッチ付いてました。
    バッテリーの消耗防止だそうです(w
    今となると訳がわからない規格ですね(^^;
    良いお年をお迎えください!!

  4. すぎやまいさお

    駐車灯って右サテライトの「P」ってスイッチじゃありませんでしたっけ?
    たまーにうっかりOnにしちゃっていて、バッテリー上がりの原因になる以外に特に使い道はない気はしてます。
    使い道つうよりむしろ罠ですか・・・

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