B型的やっつけ修理

先週のフロント周り分解組立演習では、ひたすらボルトを回しまくっただけで諦めたわけですが、後々考えてみると下からつまんで引っ張るとか、ドレーンの穴から見えるボルトをこじるとか、いくつか手があるんじゃないかという気がしてしょうがなかったので、おもわずやってしまいました。

20080211-PA0_0012.JPG 懲りずに同じ作業

今回はメンドクサイのでタイヤは外さず、シャフトをずらしてボトムのボルトにアクセスできるようにしただけの状態でやってみたものの、結論から言うと「やるだけ無駄」。引っ張ろうにも隙間が無く、つついてどうなるようなものでもありません。

あの手応えの重さからして、フォークの中にある別の部品とボルトが共回りしている可能性が高い。あとはインパクトドライバーか何かでショック療法をしてみるぐらいしか思いつきません。これがダメならさすがに諦めてディーラー行きしか手がありません(漏れていないフロントフォークに替えるという手も無い訳じゃないですが)。

うちには知人から貰ったマキタのインパクトはあるけど、困ったことに充電器がないので動かない。仕方がないので、今日のところは諦めて部品を元に戻そうとすると、最後の最後にハンドルカバーの六角ボルトをカウル内側に落っことしてしまった。踏んだり蹴ったりである。

極めて面白くないので、半ばヤケクソで、ダストカバーを外してオイルシール近辺にシリコングリスを塗りたくってみた。さらにフォークオイルを300cc(本来は350ccだが、300ccしか残っていなかった)入れた。

20080211-PA0_0008.JPG20080211-PA0_0007.JPG 楊枝を使って塗りたくる

この状態で、殆ど何も期待せずにホームセンターにボルト類を買いに行ったところ、意外や意外、シリコングリスは案外粘り強い。インナーチューブが湿る程度で、ダラダラ垂れてくるようなことはない。まあ50cc少ないせいもあるのかもしれませんが。

20080211-PA0_0010.JPG 平塚のユニディでも垂れず
20080211-PA0_0009.JPG 藤沢のMr.Maxでも垂れず

というわけで、オークションで充電器を入手するまでは、このまま放置することに決定しました。こんな適当なことやってると、あちこちから怒られそうな気が・・・