ニッパは、基本的に仕事が早い(ヒマとも言う)。
大抵の場合、修理をはじめたその日か、翌日ぐらいには連絡が来る。
しかし、今回はなかなか来なかった。
気になったので、木曜日に連絡してみたところ・・・
原因がなかなかはっきりしないらしい。CPUやら何やら色々変えてみたものの、試運転してみるとCHECK ENGINEがついてしまい、いざ確認しようとすると正常に戻ってしまうので、なかなか掴めないとのこと。デスビを変えてみたらまともになったので、これで大丈夫かと思ったら、そこそこの距離を乗るとやっぱりエンストしてしまうらしい。
そろそろ最悪の事態も覚悟しなければなるまい。
バイク♪〜羨ましいなぁ^^なんて。
原因が早く分かるといいですね。
参考になるか分からないのですがLOTUS号の場合思い出すと、
・症状初期はMTで2〜3速ですか、3000〜4000で一瞬、息継ぎ症状。
・今思えば、、当時ろくな整備せずにシャシ台で全開パワーチェック。。最高出力117ps?にガッカリ。。(カーセンサー特集記事の箱根取材前日)
・取材当日朝、、めちゃくちゃ愚図るNERO号をクラッチ操作で誤魔化しエンジンをフカしして集合場所へ。途中ストップしそうのトホホ。。。
→幸い、温まるとパワーチェック前ぐらいの状況へ戻る。。たまたま温まると通電していたのか・・・
・箱根取材中、一度エンジン冷えるとグズグズ、、帰り道も。。
カージャーナリスト日下部氏「プラグの失火だな^^コレは。」との診断ズバリ〜・・直った次第です。
直るとこれまた嬉しいミラクルかと^^早く原因分かること願ってますよ。
何か出来ることあれば連絡くださ〜い^^
さ、最悪の事態〜とは・・・。
しかしホント、このCHECK ENGINEってヤツは厄介ですね、思わせぶりで。
ウチは幸いエンストは(未だ)しないんですけどね。
え〜と、結論ですが、直りました。
原因は2番シリンダーのインジェクターだったようです。
完全にダメなわけじゃなくて、ちょっとダメぐらいなのが一番判りづらいみたいですね。
何はともあれ直って良かったです。
とりあえず車検切れまで乗り倒します。その後どうするかはまだ未定ですが、ここまで色々調べてもらって寝かせるのも勿体ない気もしてきてしまいました (^^;;
コメントは受け付けていません。