千葉ファミキャン

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2022年の初キャンプは、わざわざ東京湾を渡って千葉県へ。

ここ2~3年ほど、神奈川県内や富士五湖あたりのキャンプ場の競争倍率が凄まじく、需要の高まりに応じて料金も上がるという悪循環で、もうなんだかメンドクサくて行く気になれない。そのあたりの影響を受けていなさそうな千葉方面で探したところ、4000円で且つ空きがあったのが、君津市の端っこにある「清和県民の森 オートキャンプ場」。東京湾の向こう側だが、実は三浦半島からは富士五湖なんかよりよっぽど近いし、なんとなくのんびりしていそうだ。そんなわけでこちらを選択した。

行きと帰り、どちらかを東京湾フェリーにしようとしていたのだが、1日目は強風だったのでフェリーは避けてアクアラインにした。立ち寄った観光地は富津岬ぐらいで、それ以外は千葉県ローカルな弁当屋(としまや)、スーパー(ODOYA)、ドラッグストア(ヤックスドラッグ)等を巡って食材などを買い込みつつキャンプ場へ向かう。

道路は基本的にガラガラで走りやすい。もう君津市街地より鴨川の方が近いんじゃないかというところまで走ったところでキャンプ場に着く。

区画サイトではあるが、1区画がかなり広く、ワンポールテントと大きめのスクリーンタープを広げてもまだまだ余裕がある。しかもサイト毎に水場が用意されている。そして各区画は水場と生け垣で仕切られていて、それなりに視界も遮れる。これで4000円なら安い。シャワーが若干遠いとか、トイレが微妙だとかいう問題点はあるが、4000円を前にするとどうでもいい話になる。

せっかく千葉県にいるのでジョイフル本田君津店(これ自体は宇都宮等と較べて規模が小さくて微妙だったが、併設のジャパンミートは良かった)や、道の駅保田小学校に寄ったりしつつ金谷港へ。昔に比べると便数が少なく、1時間に1便しかないのでフェリーの時間に移動を合わせざるを得ない。しかし乗ってしまえば快適楽チン。

久里浜港から自宅までは40分弱で渋滞知らず。西の方に行くと最後は必ず湘南エリアの大渋滞に悩まされるが、それと無縁なまま帰宅できて気分が良い。

というわけで、千葉方面のキャンプは神奈川県東部民にとってはかなりの穴場と言えよう。今後もお世話になることがありそうだ。