翌日のISUZU ML全国オフに備えて、久々にJR130のエンジンをかけるべく、充電済みのバッテリーを接続してセルを回してみると・・・ありゃりゃ、セルがろくに回らん。
全く回らないわけではないものの、すぐに力尽きてしまい、何とも力強さに欠ける。これじゃとてもエンジンがかかるとは思えない。バッテリーは充電済みの筈なのに・・・
仕方がないので、久々に家庭内JAFの出動である。
Irmscherからチャージすると、まあ何とかエンジンはかかった。セルが死んだとかいう話ではなさそうだ。暫くそのまま放置して、ブースターケーブルを外し、再度始動してみようとしてみても・・・やっぱりダメ。
いくら巨大バッテリーとは言え、買ってから既に3年が経とうとしている。しかも充電器で充電すること10回以上。もういい加減寿命かねえ。
(後日談:最後の悪あがきでもう一度充電してみたものの、やっぱりダメでした)
早いですね。あれからもう3年とは^^
BATT充電10回となると、そろそろですねぇ。
マルチドライブモニタはじめ、Keyオフ時の電気供給!?で
回路内部が守られていたりして^^
実用的には懸案スパカ的キルスイッチ♪の適時利用とか
考えてもイイ感じですね。
つうわけで、替えました。
いい加減キルスイッチ追加を考えた方がいいですかねえ・・・
原因追及もメンドクサイし。
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